コース紹介

＜特徴＞

日本獣医生命科学大学は獣医系の大学の中でも研究志向の強い大学であり、自然科学に対する深い洞察と高度な思考力を入試でも求めています。小論文では動物や自然、人間と動物との関わりなどについてどれだけ深く理解しているかが試されます。大学共通テスト利用入試の合格最低点も例年大変高く、共通テストで確実に高得点を取ることが肝心です。ジュイクの【日本獣医生命科学大学コース】は、徹底した共通テスト対策と小論対策で実績を挙げてきました。ジュイクの講師陣とともに厳しい受験を勝ち抜き、日本獣医生命科学大学への切符を手に入れましょう！

＜特徴＞

日本大学は私立獣医学部の中でも最難関の大学の一つです。特に英語は分量も多く、文法の正確で広範な知識が必要で、長文問題は素早く文の要旨をつかむ能力が必要です。英単語の並べ替え問題でも生物や環境に関する文が多数出題され、理科と英語の融合的な問題が出題されると言えます。数学や理科系科目の難易度も高く、一部の医学部に匹敵する学力が必要です。ジュイクの【日本大学コース】は、このような難度の高い大学の出題にも対応出来る最高の講師陣を揃えています。日本大学を志望する人は早めにジュイクの【日本大学コース】を受講して、合格に必要な学力を養っておきましょう！

＜特徴＞

麻布大学の数学、英語は比較的標準的ですが、生物は選択問題が難しく、独特の問題が出されます。教科書を一通り読んでいるだけではダメで、深く正確な知識が必要とされます。化学も難度が高く、付け焼刃の受験対策では歯が立ちません。ジュイクが誇る理科の講師陣は麻布大の出題傾向を熟知しており、これまでも多くの実績を挙げてきました。闇雲に暗記するのではなく、「理解して憶える」がジュイク講師陣の勉強法です。生物や化学に対する深い理解を武器にして、ジュイクの【麻布大学コース】で合格を勝ち取りましょう！

＜特徴＞

北里大学の入試問題は典型問題が多く、素直な出題の部類に入ります。しかし推薦入試の小論文問題は実質的に数学・英語・理科の筆記試験であり、短時間に解き切る素早さが求められます。英語は長文や空欄補充など出題形式が多彩で、さまざまな問題に対応出来るようにしておく必要があります。合格ラインも高いので、苦手な分野を放置すると命取りになります。早めに自分の苦手な問題を克服し、北里の典型問題に慣れるよう、ジュイクの【北里大学コース】で訓練を積んでおきましょう。

 〈特徴〉

酪農学園の入試形式は、近年大幅に変更がございました。英語、数学は本学独自試験が廃止され、大学入試共通テストが採用されるようになりました。特に、酪農学園大学の独自試験の英語は、私立獣医学部の中でも難しい試験でありました。これが廃止され、共通テストに変わったことにより、時間以内に多くの情報を処理する力が必要になります。一方で、化学は独自試験が課されています。こちらは従来通りの難易度になり、標準問題以上の問題を解けるようにならなければなりません。多くの情報を処理し、正確に解答できる！高難易度の問題を基礎から考えることができる！ジュイクの【酪農学園大学コース】で、酪農学園大学合格に必要な力をつけましょう。

 〈特徴〉

岡山理科大学の入試問題は、標準的な問題が多く出題されます。一見すると入試難易度が高くないように思われますが、合格平均が高く、標準問題をしっかりと解けなければなりません。そのためには、基礎問題を自力で最後まで解ける力が必要になります。そこで、ジュイクの【岡山理科大学コース】では、基礎から標準問題を徹底して繰り返し演習をします。解答を見ずに、自力で最後まで解き切れるようになる！ジュイクの【岡山理科大学】コースで、合格を勝ち取りましょう。